果たして
私たちは予測される大震災に備えは十分と言えますか?
日頃のニュース等で災害への警告が常に発信されています。
先日では大雨で広島の呉市での土砂災害の警告もありましたね。
何事も起きてからでは遅いのです。
九州から東海まで
予想されている大規模地震、南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝周辺開港型地震、首都直下地震、中部圏・近畿圏直下地震の予告されています。
災害発生直後は、乾パンなどの非常食が必要です。それから何と言っても飲料水が必要です。
非常食があっても(乾パンなど飲料水が不可欠です)飲料水があればお湯を沸かすことが出来ます。
お湯が用意できればレトルト食品などカップ麺、フリーズ°ドライのパスタなど食品の幅を広げていけます。
以下に皆様に提案している食品は
【サバイバルフーズ&サプリメントです】です。
SURVIVAL”FOODs
この【サバイバルフーズ】は何と25年保存のとても美味しい備蓄食です。
さらにサプリメントが有ることから、非常時の健康を考えての5年保存の栄養機能食品です。
災害時にとても重要なのは飲料水と食料品と記しましたが
災害時は【超簡単!お料理レシピ】が重要です。従って災害時のレシピは
缶詰や乾物、災害でも手に入りやすい食材を使用することですね。
【超簡単お料理レシピ】を紹介します。
災害時(非常時)を想定して、
水道水が使えない→ペットボトルの水を使用する。
ガス・電気が使えない→カセットコンロを使用する
電気が使えないので冷蔵庫が使えないので鮮度をの必要とする野菜や魚は使用しない。
貴重な水や熱源を有効に利用するために【災害時料理としてポリ袋レシピ】
を活用すること是非お勧めします。
災害時こそ食事が大切です。
【例えば昭島市によると】
いざという災害時に備える栄養と食事
食べることは、生きること
身の安全を確保したら、次に大切なのは水と食事です。
第一に水分!我慢は禁物です
災害時はトイレを敬遠するため水分の飲む量が限られ、汚れたトイレを
敬遠のため水分補給が少なくなりがちです。
水分が少なくなると起こりやすい症状は大きく分けると以下の4つで
しょうか。
ローリングストックで食べながら備えることを守りたいものです。
ローリングストックとは日常の食品を多めに買い、切らさずに
買い足すを繰り返して備蓄する方法です。
以上が昭島市での非常時の対応策の一部分です。
災害時は火が使えないので対策の一つとして
加熱せずに食べられるレトルト食品や缶詰の中身をポリ袋に入れて
、その上から手で揉むだけで出来上がるもの。
ポリ袋を使って調理器具を使わずに素早く衛生的に調理が可能になります。
ここで【2022最新版】防災士が作る最新の非常食トレンドが見える
13種25品実食ランキングの一部を紹介します。
第1位:アルファー食品 サクッとライス
第2位:CoCo壱×尾西のカレーライスセット
第3位:森永製菓マリービスケット12枚袋入り
第4位:7年保存everyクッキー 3食分 Dice
第5位:サタケマジックライス・ミニシリーズ
第6位:備蓄用栄養補給スープライススープ7食入
などが世の中での今までの各種経験の中からの非情災害時のランキングと呼ばれるものです。
これからは災害は待ってくれません。
ましては予告もしてくません。
突然に容赦無く襲ってきます。
津波・土砂災害・気候変動に伴う予想だにしない災害が起こってきます。
要はその決断時期次第ですね。
身近に今現在身近に有るしかも実績から積み上げた
これら サバイバルフーズ & 25年の保存食の備蓄品です。
本日が決断の時期です。 このサバイバルフーズを!
ご清聴ありがとうございました。